本人確認が却下されるケースについて
ご利用可能な本人確認書類をご提示いただいても、以下の場合は本人確認の申請を却下させていただきます。
却下となった場合は、個別のお知らせ(「お知らせ」 >「あなたへ」)に、却下理由のご案内が行われます。
書類で必要な情報が確認できない
(例)
書類の全体が画像に収められていない
書類の画像が不鮮明、光の映り込みがある
必要な情報が保護シール・加工等で伏せられている
住民票の発行日が確認できない
申請フォームに入力された内容と書類に記載された内容が異なる
(例)
番地・部屋番号が入力されていない
入力された氏名の漢字が書類と異なる(入力は「高」、書類は「髙」など)
フルネームで入力されていない
生年月日の入力に誤りがある
以前の氏名・住所が記載された書類が提示されている
口座情報が適切に入力されていない
(例)
存在しない支店コードが入力されている
ゆうちょ銀行をご利用の場合は、振込用の支店コード(店番号)をゆうちょ様サイトでご確認ください。
口座名義がカタカナ以外で入力されている
口座名義が姓・名の順に入力されていない
口座名義が本人の氏名と異なる
書類に必要な情報の記載がない
(例)
住所の記載がない保険証で、裏面に住所の記入がない
パスポートの所持人記入欄に住所の記入がない
書類の有効期限が切れている・発行日が適正でない
(例)
書類に記載されている有効期限を過ぎている
3ヵ月以上前に発行された住民票が提示されている
書類に弊社で取扱いのできない情報の記載がある
(例)
住民票に本籍・個人番号が記載されており、伏せられていない
マイナンバーカード裏面(個人番号が記載されている面)の提示がある
その他
(例)
配信者ご本人様以外の情報・書類で申請されている
上記以外の場合でも、弊社が適切な申請でないと判断した場合は、却下させていただく場合がございます。
予めご了承ください。